食事改善15日目 （低糖質、油オメガ3、青魚、野菜）
朝
- 味噌汁（出汁は、干ししいたけ、昆布、煮干のあわせ出汁！豪華！）お野菜たっぷり
- あじの干物
- 高野豆腐の煮付け（出汁汁にみりん、酒、醤油）みりんはすこお～～～しです。糖質ですからね。ご注意を
- 生野菜ぼりぼり。
アジの干物は下記ので焼いています。大事なＤＨＡドコサヘキサンエンサンなどの入った油が落ちてしまうかな～？と思いましたが、油はそこまで落ちていきません。そして、ふつうに魚焼き器で焼くよりうまい！七輪まではいいませんが、近いものがあります。お菓子とか食べられない代わりに、一回一回の食事の質を上げようとしてます。家族も大満足のようです。うまみうまみの毎日です！
昼
- 焼肉（少量の和牛と鶏肉）を野菜で巻いて食べる。普通の焼肉ではありえないほどの生野菜を添えました。ほとんど、野菜を食べてるかんじです。お米は食べませんでした。十分です。
- 味噌汁（朝の残り）
- きゅうりの千切りに塩麹をあえたもの
- アボカドに亜麻仁オイルをたらしたもの。
- デザートに子供の日なので柏餅！めっちゃ糖質ですね。これぐらいはＯＫにしてます。
グルテンフリーは８割できていると思います。醤油に小麦粉が入っているので、今の醤油がなくなるまでは少量のグルテンが入ってきます。今のふつーのお醤油がなくなったら、下記のものを使用する予定です！たのしみだな～♪
醤油以外はいっているとしたら、加工食品とか一日数個つまんでいる飴でしょうか。あとはノンフライナッツの製造工程、工場ラインに混ざっているとか。
まあ～その程度はあまり気にしていません。パンを一個食べることに比べたら、たいしたインパクトはないと思いますので。そして、グルテンに関しては、和食ライフを続けているにつれ、まったく欲しくなくたってきたので、特に関心がなくなってしまいました。
朝、食パン、昼お好み焼き、夜パスタなんて、日常茶飯事で、今思えば子供に対してのプチ虐待だったなと。アトピーについていろいろ調べるうちに、自分はまだしも、子供に対しててきとーすぎたと猛省しております。添加物、化学調味料、界面活性剤。。。使い放題でした。情けない。害は知っていたけど、肌に出ていないから大丈夫だと考えていたのです。ありえないですよね。苦労して産んだ子供なのに。。。ごめんね！子供たち。生活用品は、一気に買い替えると出費もすごいので、少しづつ買い替え予定です。
生理のため 一時的悪化
楽しみにしていた生理がやってまいりました。便秘が続き（また便秘についても書く予定。）、昨日水酸化マグネシウムの錠剤を10粒飲んだのが効き、変な巨大なものが今朝でました。（汚くてすいません。）
皮膚は生理前に決まって悪化するので、今回も同様でした。食事改善して始めての生理だったので、いろいろ老廃物がでるのだろうか！？と期待しておりますが、今のところ軽めの生理で、生理痛は予想したとおり、まったくありませんでした。詳しくは下記の書籍に書かれてます。
糖質、悪い油、炭水化物などの採り過ぎで、子宮にもこんなダメージがあるというお話です。アトピーの人は不妊気味の方も多いようで、食生活本気で見直しすることは、アトピーだけでなく子宮にも意味があると思います。
頭痛は生理前は絶対あったのに、今回はまったくありません。グルテンフリーの成果なのは絶対だと思います。症状としてあるのはダルさだけ。この一ヶ月が体調よすぎだったので、その差が際立ち、寝込んでしまいました。たぶん生理前の症状としては、軽いほうなのですがね。以前は具合が悪いのが日常でしたから、生理前の症状もそこまで堪えませんでした。いつもしんどい、今日もいつもに輪をかけてしんどいってなかんじでした。
今回は他の日々が快適なため、生理前のしんどさがより悪く感じて、自分が健康になってきていると実感しました。アトピーにもいい影響になってくれているはず！何よりも精神的に前向きになれているので、効果はあるんでないしょかね～
しかし、今回の生理！ぐわ～～～と悪いものを排泄してほしいのですが、なんせいいものばかり摂取していたためか、さらさらしたきれいな血液しかでてきません。血の塊みたいなものもまったく出てこない。（←これがやばいらしいんですよね）
ま、様子みてまた書きますね！
グルテン、カゼインフリー、糖質制限12日目の食事
突然ですが、食べた食事をアップしてみます。
グルテンフリーから気を良くして、糖質制限に励もうと試行錯誤してますが、
糖質中毒らしくなかなか難しいです。朝のご飯抜きはできてますが、
間食にどうしても飴を何粒か食べてしまいます。
アトピーによいとされること、栄養素などを記述していく予定ですが、
今のところ写真のような食事をしています。
控えている食材は、
●オメガ６系の油（サラダオイルなど）青魚を中心に摂取
●小麦粉（グルテンの入っているもの。ちくわなんかもです。）
●澱粉の多い野菜
●精製された白ご飯
昼
○まいわし焼いたもの（DHAが一番多い魚のようです。）油使わず、少なめの水で焼き、いわし自体の油で焼き付ける
○納豆（なるべくお高めの本格派納豆みたいなもの）としらす和え
○ひじきごはん
○野菜いっぱいのみそ汁
○糸こんにゃくのきんぴら
夜
○ご飯抜き
○あさりの酒蒸し
○さば焼き
○空心菜の炒め物（少なめのごま油使用）
○きゅうりの塩麹あえ
○コウヤ豆腐の含め煮
採り方てきとーですいません。
とにかく、玄米菜食は糖質が多過ぎとのことですので、
和食ではあるけれど、根菜多めのマクロビ風ではないもの。
そんなイメージで食事を作っています。
肌の調子ですが、首や鼻の下の赤みはじゅくじゅく感がなくなり、
毎年夏に悪化していた首は明らかに治りつつあります。
鼻の下のがさがさは、よくなったり、つっぱったり、がさがさになったり。
手とか脚のひざうらはあいかわらず変化なし。
上から下の順番に治っていくらしいので、それを信じつつ。
子供がいるんですけど、子供の肘にでていたアトピーは確実に乾燥しはじめ、
よくなってきています。
なにより、体全体の潤いがUPしてきました。
こんな感じです。また随時UPしていきたいと思います。
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グルテンフリーから糖質制限へ
グルテンフリーの効果が抜群だったため、
月曜から糖質をできるだけとらない方法で食事をしている。
本日で４日目。
具体的にはアトピーへのダイレクトな効果を期待しているのだが、
なかなか、これといった変化は見られない。
ただ、なんとなーく。
症状が湿潤なものから、水分が減っている？ような感じがする。
かさかさというのではなく、掻き壊しても傷が最悪に悪くなっていないような？
とにかくジュクジュクしていない。
以前なら、夜中に手がかゆくなり掻き壊すと、血と、液体でどろどろってかんじで。
朝おきると、掻き壊した後がパンパンになっているという感じだった。
手のアトピーはそんなごまかしの日々がもう15年も続いている。
落ち着いたりひどくなったりを繰り返しているが、
一度も消えたことはない。
それが他の箇所のアトピーと違うところ。
それもあって、皮膚科の先生は掌蹠膿疱症を疑っている。
食事療法とまでは言わないが、小麦粉はいっているものは食べない。
パン うどん パスタ クッキーなど。餃子とかも！
1日3度の食事の際、白米を茶碗3分1くらい食べる。
野菜（でんぷんの多い芋系は避ける。たまにサツマイモとかお菓子がわりに食べる。）
肉（牛、豚、鶏、魚を白米を補うような感じで食べる。）
砂糖中毒なので、お砂糖ゼロは気が狂いそうなため、
甘いもの切れのときは、飴玉たべていいことにしてる。
これって。来週は一日1個にしていきたい。
●変化●
○頭痛は相変わらずない。どんなに疲れても頭痛はでてこない。
○関節痛の原因にもなるらしいグルテン。気のせいかわからないが、肩こり、
背中痛、首のこりが緩和した気がする。
○皮膚の状態はかわらず。悪化はしてない程度。（がくっ。）
○食べ物の味が穏やかになり、間食の代用に金平ごぼうとか食べているので、
人口甘味料の飴とか食べると不自然な味すぎて、吐き出してしまうようになった。
4日目の変化はこんなかんじです。
グルテン。糖質。カゼイン（乳製品、卵）も基本的に抜いているので、
これ以上は食事でやりようがない。
白米をゼロにするのは、長期的にみて続かない。お金が。
今後は玄米とか黒米とか精製されていない炭水化物でやってくかんじです。
あと油。亜麻仁油を購入予定。
体内の乳酸菌を増やすための方法もリサーチ中。
調べ物多すぎ。ではまた！
グルテンフリー７日目
グルテンフリーが劇的に頭痛に効いた。
はっきり言って健康法やら食事療法やらここまで確実に成果を実感できたことはない。
そこで、ついに話題の「糖質制限」に挑戦してみることにした。
続けてみないと効果はでない。なので、完全なる糖質除去はおいおいで、
キシリトールの飴とか少しは食べてもよしにする。
なんとなくの効果が出れば、少し踏み込んでのトライをしていきたい。
糖質制限食は妊娠性糖尿にかかったときに知った食事法。
糖尿（予備軍）、多嚢胞性卵胞、アトピー体質、鼻炎、偏頭痛、花粉症、結膜炎、
掌せき嚢胞症、頸椎症、便秘
これらすべてが私の持病です。
病気というか症候群というか、病気の手前みたいな軽度な状態のものがいくつも。
そして体調を崩すと、アトピーが重度になったり、頸椎が痛んで寝込んだり。
これらすべてを解決できるとは思わないが、大好きなお菓子、菓子パン、
ケーキを辞めようとはじめて思うことができた。
これは私にとってチャンスだ。嗜好より健康を選ぶことがついにできたわけだ。
ちなみに今日は糖質制限一日目。
昨日はプレをしたけれど、結局ちまちま間食してしまった。
明日からのルール。
炭水化物は米。少量からはじめる。
動物性タンパク質、魚、豆系をとっていく。
あとは糖分の少ない野菜。
乳製品、卵もひとまずお休み。（カゼインフリー）
実はグルテンフリー7日目だけど、
小麦粉系の食事をしていないので、炭水化物の量が減り、体重が減少。
糖質の摂取も減っているのだろう。
鼻の下にずーっとでていたアトピーが落ち着いてきた。
脚の膝裏が炎症中。首もステロイドで落ち着き中。
15年、一度も消えない皮膚病に関しては、変化なし。
ステロイド、辞めた時期もあるが今は使ってます。
モクタールと併用しています。
糖質制限しながら使用を減らしていくつもりです。
腸内の環境改善のため、乳酸菌は検討中。
慢性的な頭痛が1週間で消えた グルテンフリー
突然ですが、私が30年付き合ってきた「偏頭痛」が突然治りました。
治ったきっかけは「グルテンフリー」
小麦等に入っているグルテンを除去する食事療法のことです。
もともとアトピーを治そうと思ってはじめたのですが、
意外に頭痛の方が即効治ってしまいまして、驚いています。
偏頭痛が引き起こしていた
「倦怠感」
「気分の落ち込み」
「貧血」
「めまい」
「体の重さ」
「疲労」
「いらいら」
すべてが消えてしまい、毎日が健康で快適です。
この30年、私は気づかないまま、頭痛に体を支配されていたのだなと再認識しています。
グルテンフリーですが、まだ始めたばかりなので、正確には実践できていませんが、
大好きな「パン」「うどん」「パスタ」「お好み焼き」「揚げ物」「スナック菓子」
など、小麦粉が使われている食事を食べないというのが簡単なルールです。
これまでの、小麦粉ライフがひどいものでしたので、
まずは主食をご飯に変えるというだけの一週間でした。
効果が見えたのは、真剣に取り組み始めて３日あたり。
「からだが軽い～。なんか仕事も家事もさくさくできちゃう～。」と思い始めたのです。
疲れないので、夜更かししても、仕事に支障がでません。
仕事からの帰宅後、ズドーンという体の重さがないのです。
こどもと追いかけっこしても、ズキズキしない！
グルテン不耐症という症状があるそうです。
グルテンを消化できない人がいて、グルテンを食べることで、腸壁が荒れてしまい、
さまざまな悪い物質を腸壁から体内へ取り込んでしまう病気だそう。
私がこの病気なのかは不明です。
遅延型アレルギー検査をしてみるとわかるそうです。（高額）
偏頭痛もちの方！試してみる価値ありです。違ってたら、やめればいいだけだしね。
